素材・材料・部品産業のAXとAI孔明
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導入事例インタビュー
鯖江商工会議所における
CCI DataAX(AI孔明)活用事例
AI孔明をベースにしたホワイトラベルサービス「CCI DataAX」。商工会議所向けAIプラットフォームとして、日々の業務効率化を強力にサポートするこのツールを、実際の現場でどのように活用しているのか。福井県・鯖江商工会議所 中小企業相談所 所長 山田 哲也様に、導入の背景から具体的な活用シーン、職員の変化まで、リアルな声をお聞きしました。
Q1. 導入の背景を教えてください。
A.業務の属人化と情報管理の課題が最大の背景でした。補助金申請・経営相談・災害時対応など幅広い業務の中で、「この人しか分からない」「メールやファイルが分散している」という状況が生まれていました。
Q2. データプラットフォームとしての活用は?
A.メール添付やギガファイル便に代わる、セキュアなファイル共有・共同編集基盤として活用しています。
補助金申請書の作成において、企業・専門家・商工会議所が同じ資料を見ながら作業できる環境が実現。
情報の分散を解消し、連携がスムーズになりました。
情報の分散を解消し、連携がスムーズになりました。
Q3. AIアシスタントとしての活用シーンは?
A.幅広い場面で活用されています。
| 活用分野 | 具体的な用途 |
|---|---|
| マニュアル・FAQ | 企画書の草案作成、業務マニュアル作成 |
| 補助金支援 | 規程チェック、表現改善、不採択案件の再申請支援、締切直前の効率化 |
| 融資・経営計画 | 経営計画書のたたき台作成、数値の整合性チェック |
| 調査・分析 | 会員アンケート分析、地域産業動向の把握・読み解き |
| 法務・リスク管理 | 契約書の一次リーガルチェック、草案作成支援 |
| イベント・地域振興 | 安全対策マニュアル、趣意書・企画書、多言語対応資料 |
Q4. 補助金支援の現場での効果は?
A.特に効果が出ている分野です。
職員の負担を減らしながら、支援の質を上げるという両立を実現。規程チェックから再申請支援まで、補助金業務全体をカバーしています。
Q5. 職員の業務にどのような変化がありましたか?
A.最も大きな変化は、「考える時間が増えた」ことです。
書類作成や下準備に追われる時間が減り、会員への向き合い方や提案内容に時間を使えるようになりました。AIが”下準備”を担うことで、人が本来の仕事に集中できる環境が生まれています。
Q6. 導入を検討している団体へのメッセージは?
A.鯖江商工会議所 中小企業相談所 所長 山田 哲也 氏 からのコメント「CCI DataAX(AI孔明)は、å人の代わりになるツールではありません。
人が判断しやすくなるための参謀だと思っています。
業務を止めない、支援の質を落とさない、そして属人化を減らす。
そのための実務に根ざしたAI基盤として、非常に有効だと感じています。
CCI DataAX(AI孔明)とは商工会議所業務を「データ」と「AI」の両面から支えるプライベートAI基盤。
止まらない運営・落とさない品質・減らす属人化、この三つを同時に実現します。
鯖江商工会議所
鯖江商工会議所は、福井県鯖江市本町に位置する地域経済団体で、商業・工業・サービス業など幅広い事業者を支援しています。経営相談(金融・税務・労務)、制度融資の斡旋、各種セミナー・研修、創業支援、検定試験、貸会議室の提供など多様なサービスを展開。また近年は、デジタル化やDX推進、人材確保、事業承継など、地域企業が直面する新たな課題への支援にも力を入れています。
JR鯖江駅から徒歩圏内というアクセスの良さもあり、地域経済の中核として事業者の成長をサポートする重要な役割を担っています。
https://www.sabaecci.or.jp/





